脳の医用画像および認知機能データの解析に関するソフトウェアを研究開発するグループの日本法人です。
脳の健康に関わるデータを、一つの流れとして扱えるようにすること。
医用画像、臨床情報、認知機能検査の結果は、現在それぞれ別の場所に置かれています。これらを医療現場が必要とする形で結び直すことが、当社グループの研究開発の出発点です。
脳の医用画像および認知機能データの解析技術と、それらを医療現場の業務の流れの中で扱うためのソフトウェア基盤を研究開発すること。
日本の医療機関および企業と連携し、日本の制度に沿った形で社会に実装すること。

当社は、脳の医用画像および認知機能検査データの解析に関するソフトウェアを研究開発するグループの日本法人として、2025年11月に大阪で設立いたしました。
当社は、日本国内における薬事・規制対応を担当しております。あわせて、国内の医療機関と連携した臨床性能評価を進めており、日本市場に向けた製品要件の確認と検証は当社が日本国内で行います。
発症から治療までの遅れが、その後の後遺症を大きく左右します。
画像、読影、判断、施設間の連携がそれぞれ別々に行われており、専門医の負担と施設によるばらつきが大きくなっています。
日本は世界でもっとも速く高齢化が進んでいます。認知症と脳卒中への対応の必要が増える一方で、専門医は不足しています。
65歳以上人口の割合(2024年10月)
2025年推計(65歳以上)
年間(治療を受けている患者は約188万人)
当社グループが取り組んでいる技術領域は次のとおりです。
脳の構造を領域ごとに定量化し、その経時的な変化を扱う解析技術の研究開発。
CTおよびMRIの各撮像シーケンスを対象とした画像解析技術の研究開発。
院内の臨床情報と医用画像を一体として扱うためのソフトウェア基盤の研究開発。
当社グループの研究開発は、計算神経科学の研究者、脳神経外科医および神経内科医によって行われています。汎用の人工知能を提供する事業者ではなく、神経科学を出発点とする開発体制です。
創業メンバーおよび研究者による査読付き論文は、脳卒中、認知症と加齢、脳画像解析の分野で35編以上にのぼります。
私たちは、医師の判断を置き換えないことを開発の前提としています。解析の過程と根拠を示せることを重視しています。
当社グループが開発するソフトウェアは、日本において医療機器としての認証または承認をまだ取得しておりません。現在、登録認証機関による認証と、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)による承認のいずれの経路によるべきかについて、規制の専門家とともに検討を進めている段階です。
日本国内における販売および提供は、必要な認証または承認を取得した後に開始いたします。
このため、本ページには個別製品の名称、効能、効果および性能に関する記載を掲載しておりません。医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(薬機法)第68条に基づく取扱いです。
商業登記簿に記載のとおり掲載しております。
ご連絡は電子メールにて承っております。
cephalon2@thecephalon.com
セファロンAI医療株式会社
〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエストタワー18階
グローバルの企業情報は英語サイト www.thecephalon.com をご覧ください。
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